ネットのイキった発言を間飲みにしているとキリがないですよ。彼らからすれば合格率10%ちょっとの行政書士だって独立するための資格でそれ以外には使えないと言ったりするので(笑) 確かにIT企業でITパスポートを積極的にシャインがどれくらい取得しているか公表しているようなところはないと思います。 ですが、私の知る限りではITパスポートを何らかの判断の一つに利用していたと思う企業もありましたよ。 そもそも、持っていてマイナスになることはないです。 資格なんて意味ないみたいに否定している人達は実力だと言いますが、何を持って実力を自らは示したという具体的な内容はないですよね?ポートフォリオを出すなんて言ってますが、本人が出したという経験で聞いたことないですし、出せば出すで実際の仕事と趣味で作ったものは違うとか言い出すでしょう。 彼らは日々勉強だと言いながら勉強で得た知識が正しいものかを証明する資格は毛嫌いしますからね。そして、受かるような言い方言ったりと残念な感じが多いです。 それに彼らは経験が大事とか言いながら、本人達は資格を持っていたのにこんなことがあったから意味ないと感じたみたいな経験談が絶対にありません。結局、自分を大きく見せたいだけなんです。 資格がなくても仕事ができると資格が意味ないはイコールではありません。意味がなければあんなに沢山の人が試験を受けることはありません。 世の中、他人のためを思って言っている人なんて少ないです。特に日本人は足を引っ張る方を選ぶ傾向が高いと言われてます。そんな人達と合わせていても貴方に何の得もありません。 ITパスポートが通用しなければ、基本情報、基本情報が通用しなければ応用情報、それでもダメなら高度と取っていけばいいだけです。これは仕事でも同じです。 資格でこのような考えができない人に仕事で同じ考えができるとは思えないです。ですので、自分を高めるためにどんなことネットで書かれていようともITパスポートを頑張ってみることを私はお勧めします。
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情報工学系の大学ならば、IT技術者になることは十分想定されるため、IT利用者向けの試験であるITパスポートよりは、IT技術者向けの基本情報を目指すのが一般的ではあると思います。 ただ、基本情報でハードルが高いということであれば、一旦、IT利用者目線の知見を得るとという意味でITパスポートを取得するのはアリと考えます。 なお、ITパスポートは試験主催者より === iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。 === という位置づけの試験であることを下記サイトに記載されていますので、これから社会人となる学生が備えておくべき知見を得るのに役立つと考えますが、情報工学系の大学に通っているということを考えると当然に知見は得られているものとみなされる可能性はあります。 https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/about/about.html 以上、参考になれば幸いです。
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