言語聴覚士のリハビリ内容は確かにそれほど力のいるものではありませんが、1日中立ちっぱなし、歩きっぱなしの事も少なくありません。(病期にもよりますが) 業務後はパソコンで1日分の記録を書くので肩もこります。 患者さんのお口のケアや体の向きを変える、移乗等では上手く体を使わないと腰がやられる事もざらにありますよ、、、 この3職種の中では恐らく筋力は1番必要ありませんが(あると良い)、食事にも関わるので、リハビリの中では最も患者さんを死なせてしまう可能性のある職種です。知識や技術はもちろんですが判断力や精神力が必要ですしかなり神経を使います。そういう面では体力がないと厳しいですよ。
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・作業療法士 作業療法士の仕事は、働いている分野によって違いはありますが基本的には体力が必要な仕事です。患者さんのリハビリ中の介助はもちろんのこと、レクリエーションなどの準備から後片付けなど全てを行うため全身を動かします。また、患者さんの病室や自宅に行きリハビリをする事もあり、1日中歩き回っているということも多い仕事ですので、仕事終わりには疲れ果ててしまうほど体力を使います。 ・理学療法士 自分の力だけでは思ったように動けない方のリハビリを担当する場合には、理学療法士自身も非常に体力を使います。肉体労働が多く、身体的にも精神的にも疲労が溜まりやすいことから、理学療法士の仕事を辛いと感じる方も珍しくありません。 ・言語聴覚士 構音障害や嚥下障害の訓練で、患者さんのストレッチや筋力アップのために体を動かすこともあります。 軽く調べてコピペしてきました。 でも言語聴覚士は女性の方が多いらしく、1番力仕事が少ないかららしいです。ほとんどは会話することで診察・観察するお仕事なので、座っている時間が長く、内勤が多いらしいです。
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