モラハラ加害者というのは 悪者の癖に 正義のふりをしてるので ターゲットと周囲の第三者に その人物がモラハラ加害者(悪者)である事を知られてしまう事です そうなればその加害者は嫌がらせをしにくくなります なので 被害者の皆さんは そのわかりにくいモラハラの仕組みを 知っておく必要があります
仲間、味方がいないことです。
パワハラ モラハラ する人 自身の 奥底にある、コンプレックス? 不満 不幸感 例えば 同僚の給与 しつこく聞く → 自分の給与、待遇へ不満あり。 同僚のプライベートを探りたがる(パートナーとか 生活ぶり)→ 自分の生活が、寂しい 充実してない 見下してるのか?みたいな 発言のモラハラは → 常に自分が 見下されてるか 不安 偉そうに 同僚を使おうとする→ えらくなりたいが、なれない 権力への執着心。 これは私の考えですが 人は 自分のコンプレックスを、人を 通して 口に出しがち なので、人を 貶める言葉は その人自身の 鏡なんじゃないかと思ってます
なるほど:1
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