変化って怖く無いですか？ 転勤で住む場所が変わったり、転職で新しい職場で働いたり、またはリストラされて新しい仕事にチャ…

Question

変化って怖く無いですか？

転勤で住む場所が変わったり、転職で新しい職場で働いたり、またはリストラされて新しい仕事にチャレンジしたり。
最近、引越しand転職をされてきた方と話す機会がありました。自分がもし同じ様な状況になった時を考えると怖くなりました。

同じ様な状況になった方はいらっしゃたら
①どの様な状況になった
②どうやって乗り越えたか？
③結果、そう判断して今のご自身の考え
教えていただけると幸いです。

よろしくお願い致します。

Answer 1

私は何度も引越し、転職してきましたが、初めての体験は不安もあるけど反面、ワクワクして臨んでいます。どんな仕事でも自分の中でゲーム化して楽しみながら、また折角やり始めた仕事ならば深く知りたいと思ったり、初めての土地だからこそ美味しい物を開拓する、素敵な場所をみつけるなど自ら楽しむ様にしているのでどこにいても変わらないです。
今はリタイヤしてますが、それぞれが自分のいい思い出になってます。
何処だって人が暮らしているんです。「住めば都」に自らしていけばいいんですよ。

Answer 2

私の知る限りですが、基本的に親子関係が穏やかで居心地良かった人達ほど引越しや移動や転職の少ない人生を選んで居る様に感じます。凄いのは生まれてから結婚もせず、生家しか知らないと言う人達。彼女達は県外とか海外とか外部に殆ど関心がありません。もちろん引越にはアレルギー反応です。「うわー、大変ねー」と。私にはたかが引越、たかが転職です。しかし定点で生きるのみで事足りる人達には、引越し=居住地を姥割れると言う感覚なのかも知れません。
人間適性や生まれや育ちがあります。無理して改善するとかのものでは無いと感じます。定点タイプは大概自営業者や事務職や主婦。生き方も他人に依存するタイプで、自意識や考えると言う事を殆どしませんので平凡な人生です。移動タイプは立ち仕事や接客が好きですね。人生も自分で決めて試しながら生きるタイプ。人生は波乱万丈になりやすい。私は後者。一箇所の職場で永年勤続なんて憤死レベルです。退職金云々言われますが、お金の入口は一箇所じゃないでしょ？安泰な定点人生だと視点は一生変わらないので、トラブルや変化には情弱なんだなとは感じます。
多分貴方の様な人は、リストラや転職は殆ど縁が無いと思います。自己を出さず周りから何歩も下がり、先に周囲の下位に回り貧乏クジを引かされても文句も言えない。自ら敗者に回り自己防衛なさるタイプは敵に見付かり難く、見付かっても戦力外で許され易いからです。
変化が恐い人は基本的に人にも恐怖心を持っていますので、最初から内向的で結婚が人生のゴールであり生活圏内。仮にパートナーに去られてもそう言う人達はご近所さんや行政、他人の血税に弱者の免罪符ですがりますから、それはそれで生きて行けるのです。

Answer 3

①同居婚のためにどちらかが退職する必要があった。当時は遠距離恋愛で、お互いの距離は電車飛行機などを駆使しても会いに行くのに6時間かかる場所に住んでいました。私が都会側、彼女が田舎側です。
結果として私が転職・移住しました。

②背景が私にとって非常に大きいプラスな転職だったので、そこまで苦労はありませんでした。またプライベート含めて忙しかったのでつらいとか感じる暇もなかったです。

転職先が地方優良企業だったので、方言という名の異世界言語が飛び交っていました。正直実務以上に方言の習得を頑張りました。会社に馴染むために全力を尽くしました。
異業種の転職だったので、学ぶことがほぼ無限にあり、定時帰しさせられたこともあり家事をほとんどやっていたので気づけば一年経っていました。

③言葉が若干通じなくても飛び込めばなんとかなるなあと思いました。

Answer 4

1.30歳過ぎて社会人留学して帰国後に転職
2.現場から長期間離れたため、全力でキャッチアップして乗り越えた。
3.変化が無いとつまらない。成長が鈍化する。どんな状況でも生きていける自信がついた。