教えて!しごとの先生
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おはようございます。皆さん気持ちが少し落ち着きました。まだいろいろなことがありすぎて何をどうしていいのかわかりませんが、…

おはようございます。皆さん気持ちが少し落ち着きました。まだいろいろなことがありすぎて何をどうしていいのかわかりませんが、少し頑張ろうかなぁと言う気持ちになってます。その中で皆さんにお力になってほしいことがあります。今の自動車整備の方ではとても食べていけないので、別の資格を50過ぎで取れればと思います。それについて教えてください。 今私が考えてるのは、電気工事士の資格を取れればと思っています。それにあたり今から言う条件下で電気工事士の種類の中で何が必要かまたどうしと取れていくのかを教えてください 今私が考えてるのは、エアコンや室内の電気工事(ヒューズボックスから室内に分離できる)の資格が知りたいのですが、まずなんて言う種類でどれだけの経験がいるのか、合格率などできるだけ詳しく教えてください。よろしくお願いします。

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    電気工事士について 電気工事士の資格は、第1種電気工事士と第2種電気工事士の2つあります 第1種と第2種の違いは、自家用電気工作物と一般用電気工作物の違いです 電気工事を行う場所により資格の違いがあります 第2種電気工事は一般用電気工作物の電気工事が出来ます 自宅等、電力会社から直接低圧で受電した電気の電気工事が出来ます 第1種電気工事士は自家用電気工作物の電気工事が出来ます ビルや工場等、電力会社から高い電圧で受電した電気の電気工事が出来ます また、第2種電気工事の範囲も含まれます 第1種・第2種とも原則、電気工事士の試験で合格する必要があります 第2種は合格後、免状交付申請手続き後に免状が届きますが 第1種は通算3年以上の実務経験が無いと合格しても免状が届きません 免状が無いとすべての電気工事が出来ません また、第1種電気工事士の免状がある人は、5年に一度講習が必要です 電気工事士の試験ですが、学科試験と技能試験があります 学科試験合格後、技能試験が受験出来ます 技能試験に合格して電気工事士の合格となります 技能試験に落ちた場合、次回の試験に限り学科試験が免除可能です また、認定校卒業や電気主任技術者の免状があれば 学科試験は(認定校は第2種のみ、電気主任技術者は第1種・第2種とも) 免除可能となります 合格率ですが 第2種が平均、学科試験60%:技能試験72% 第1種が平均、学科試験55%:技能試験64% 第1種のほうが第2種より難しいです 最年少は、第2種が8歳、第1種が10歳で合格しています 電気科工業高校なら、第2種電気工事士の資格を全員チャレンジしています その大半は卒業までに合格して免状もあります 中には第1種電気工事士の資格にチャレンジして合格する学生もいます 学生は実務経験がないので免状はありません 自宅のコンセントやスイッチ、照明器具等の電気工事であれば 第2種電気工事士の資格をおススメします

  • 今の知恵袋では貴方の前の質問を辿ることは出来ないので、いきなり言われてることが意味不明です。 んな事は電気工事士資格とでも検索されればすぐに判ります。 で、今幾ら貰えてて、幾ら無いと生活できないみたいな事を書かずに仕事の話をされても回答出来ないです。 やってる人の数も資格なり仕事自体の難度も電工の方が遥かに楽(仕事自体は過酷、やり始める事に関しての話です)なはずですので、給与水準も電工の方が間違い無く(恐らくかなり)低いですよ? 推測するに仕事をしてればそれなりの収入はあるはずで、入る前から幾ら給与が貰えるかなど判ってたはずです。 なので生活できないと言うのは嘘で単に周りとうまく行かないからでは無いのですか? 匿名で質問してるんですから、お金のこととか、対人関係とか、そう言うのも書くべきです。 うまくいく行かないとかで聞くなら電工の方が遥かに間口が広いので、要は自分の息子位の年齢の奴に顎で使われるんですよ? 電工のネタを見て周りに目が行かなくなってそれしかない、みたいになってませんか? 40過ぎていようが未経験の中途で始める以上、何であれ新卒並み、以下で働くことを覚悟しなければならず、体を使う仕事であるんですから、やれる期間だって限られますよね? 現場が遠けりゃ朝は早く出て会社に戻るのも遅くなります。移動中は賃金は発生しないですよ?

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  • その年齢で未経験で資格とっても、今の自動車整備のほうが給料は、いいと思う

  • 電気工事士の資格は、第一種電気工事士と第二種電気工事士があります。エアコンの取り付けや室内の電気工事を行うには、第二種電気工事士の資格が必要です。 第二種電気工事士の資格取得には、特に経験は必要ありません。試験は筆記試験と実技試験の2つがあります。筆記試験は電気工事法規、電気理論、電気施工に関する問題が出題されます。実技試験は配線図に基づいた配線作業と、電気施工法規に関する口述試験です。 合格率は年度によりますが、一般的には50%程度と言われています。ただし、しっかりと学習を積み重ねれば合格は十分可能です。資格学校や通信教育などを利用して、試験対策を行うことをおすすめします。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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