ケアマネの研修生です。 後半は対面研修で事例検討があったのですが、6人グループで内3人が現役バリバリの看護婦さんでした…

Question

ケアマネの研修生です。
後半は対面研修で事例検討があったのですが、6人グループで内3人が現役バリバリの看護婦さんでした。｢これはどうか？｣｢この部分はこれではどう？｣と、あらゆる視点から物事を考えて意見していて、介護士の自分としてはレベルが高くて圧倒されてしまいました。それと、講義者が事例の情報をさらっと言っただけなのに、頭に入っているような所もすごいと思いました。
現時点の私では、とても彼女らのようにはできないと一瞬思ってしまいましたが、私も将来、彼女らのようになれますか？また、情報を即座に頭に入れられるのは、看護婦の職業病みたいなものですか？

Answer 1

すみません。看護婦という呼び名は今は使っておりません。「看護師」が普通に使われております。事例検討の場合ですと、病名からピンポイントで分析できるのでしょうね。看護の日常的な関わりを参考にしていると思います。ついでに申し訳ございませんが、「職業病」ではなく「特化した能力」と評価してもらえると嬉しいと思います。新ケアマネさん、期待しております。

Answer 2

今は看護師なのでその言い方はどうかと。
介護士と看護師では知識のレベルが違うので看護師のようになるのは厳しいですね。職業病っていうか看護師してるから即座に入りますけど人にのるので能力ですね。