24卒の者です。 基本的に実践と同じ形式で練習できるサイトはありません。適当な企業にエントリーして受験しましょう。 また、玉手箱は問題自体はそれほど難しくはないものの、時間内に全て解き切る難易度は科目によって異なります。 まず言語ですが、最初は時間内に解くことは難しいですが、何度も玉手箱を受けていると見たことのある問題が次第に増えてきて、かなりの余裕を持って解き終えることが可能です。 次に非言語ですが、こちらは解き終えることは難しいかもしれませんが、8割は電卓で余裕を持って時間内に解き終えることができます。 残り2割は時間内に解き終えることは難しいかもしれませんが、そこまでいけば流石に十分でしょう。 最後にたまに出てくる英語ですが、これは時間内に解き切ることは至難の業です。TOEIC850点持ってる私でも自信を持って回答できるのは5割というレベルです。 英語は諦めて、言語・非言語でいかに点数を稼ぐかということになります。 こんな感じですね。総括すると玉手箱は実戦を繰り返せば時間内にある程度終わるように設計されています。
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