解決済み
施設栽培でブランドミニトマトを生産しJAに出荷してます。部会員さん達とJA営農担当者と協力、一致団結していままでやって来れた。と思います。しかし年々、部会員さんも増えてきて栽培面積も一軒で3箇所作られている所もあり、出荷総数も増える一方です。私は一箇所で夫と2人で生産してます。 部会全体の出荷量が多すぎてJA側から出荷の曜日を制限されたり、単価の値下げを要求されたり、販売促進を手伝わされたり。 一軒に一箇所生産してる所と一軒で三箇所生産してる所を一緒にあつかわれては正直不公平感があります。 大量に生産されるのなら、ブランド出荷は無理なんじゃないのかな?と思います。一軒につき出荷量を決めるとか出来ませんか?と発案しても大量生産している農家さんに押し切られます。大量生産すると必然的に手が回らなくて食味や糖度の低下を招きます。お客様が昔より味や甘さが悪くなったと言われます。 このままではこのブランドミニトマトは自然消滅すると思います。良い対策はないでしょうか?農業経営に詳しい専門家の方のご意見をお聞かせ下さい。
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この問題は、品質維持と生産量のバランスをどう取るかという課題ですね。以下、いくつかの対策を提案します。 1. 品質基準の設定: 部会全体で品質基準を設定し、それを満たさないものはブランドミニトマトとして出荷しないというルールを作る。 2. 生産量の制限: 一軒あたりの生産量を制限する。これにより、大量生産による品質低下を防ぐ。 3. ブランド分け: 大量生産する農家と少量生産する農家でブランドを分ける。それぞれのブランドで品質と価格を調整する。 4. JAとの交渉: JAとの交渉を通じて、出荷の曜日制限や単価の値下げを見直す。 5. 農業経営の専門家の意見を求める: 農業経営に詳しい専門家に相談し、具体的な対策を立てる。 これらの対策は、部会全体で話し合い、合意を得ることが必要です。また、専門家の意見を取り入れることで、より具体的な解決策を見つけることができるでしょう。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
ありがとう:1
声が大きい人に農協弱いからね。 納得出来ないなら部会を離れて自分で売るしかないんじゃないですか。
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