製造業からIT企業に転職した者です。今の会社は資格取得制度がかなり激アツで受験料から参考書まで全額補助してくれます。

Question

製造業からIT企業に転職した者です。今の会社は資格取得制度がかなり激アツで受験料から参考書まで全額補助してくれます。その制度に甘えITパスポート、基本、応用情報の順番で取ろうと思ってるのですが同期から無理があるし応用は取る価値ないと言われました。やめた方がいいですか？

Answer 1

無理があるし
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下記の試験主催者サイトに情報処理技術者試験の全体像がありますが、基本情報から応用情報へのステップアップはごくごく普通の流れであって、無理という話はないと考えます。

https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/list.html

取る価値ないと言われました
⇒
まず、勤務先では「激熱」とのことなので、資格取得が査定や周囲からご自身への評価・見方が変わってくる可能性があります。
次に上記リンク先からも分かるように、ゆくゆくは応用情報から更なるステップアップを目指しご自身の知見を高めていくという観点から応用情報を勉強することは意味ありますし、そのモチベーション維持として応用情報を取得することは価値あることと考えます。

以上、参考になれば幸いです。

Answer 2

時間は有限なので余裕があるなら応用とかも良いでしょうけど、基本取ったらもう少し特化した分野の資格を目指して専門性を上げていった方が自分の価値を上げながら仕事も楽になるとは思いますよ。応用は後で取っても良いのでは。
何でもやりたいなら別ですけど・・

Answer 3

私は会社から毎月お金が出るのでITパスポート、基本、応用情報すべて取りましたよ！

無理ではないです！

応用を取らないと昇進できないという企業もありますし、転職の際にある程度評価されますので無価値ではないですね！

Answer 4

資格手当とか合格一時金はもらえるのでしょうか。私はそれ目当てにいろいろ資格を取った口です。
受験料は合格したときだけ請求しました。（申し込んだけど試験に行かなかったことも結構ある）それなら挑戦するのは勝手ですし。

同期の言っている「無理がある」「応用は取る価値ない」の意味がわかりません。この手の資格は実務能力には関係ないですが、それは応用情報に限りません。

あ、もし営業職なら応用情報まではいらないかも。