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米国公認会計士(USCPA)に必要な言語について。 米国公認会計士を目指す大学生です。 現在英語のみを勉強しているのですが、春から第三言語の授業があり、習得する言語選ばなければならないです。候補としては、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語です。 しかし、中国語は父が中国(台湾)人であることから興味がなく、スペイン語はアメリカ圏で話せる人が多く重宝されないと聞いたため、主にフランス語とドイツ語の二つで迷っています。 米国公認会計士を目指す上で、おすすめの言語をそれぞれの利点を添えて教えてください。
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USCPAを取得して監査法人や外資系で働いてきました。 資格と直接的な関係はないですが、グローバル環境で働くと中華系の人と仕事をすることが多く、少しでも中国語ができると親しみを持って接してくれます。 中国語は興味がないとのことですが、日本語と親和性も高く単位も取りやすいため、USCPAの勉強にもより時間を割けるのではないかと思います。
USCPAを取得するのには、英語さえできれば他の言語は特に必用無いです。日本語もできなくても大丈夫。 なので、どっちでも良いのでは?と思う。 ただ、会計士になった後に日本で働くのか海外に駐在したいのかでまた違ってくると思います。 アメリカで働きたいならフランス語です。 日本語を母語とした人が簡単だと感るのは、母音が全く同じスペイン語とかイタリア語(発音がめちゃくちゃ簡単)です。 アメリカで働きたいなら、フランス語が出来る=教養があると思われるので、プラスになります。 フラ語、ドイツ語、スペイン語辺りは文法も似てて難易度もそこまで変わらないです。発音って意味ではフラ語が1番難しいかなと。 私はスペイン語とポルトガル語やってましたが、英語より簡単だなと感じます。
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