解決済み
神田外語大学の二年生です。サービス・インフラ業界において習うべき言語について教えてほしいです。今まで英語、韓国語(高校生の時の選択授業で、二年間学びました。レベル的には入門~初級です。)、第二外国語で中国語を今年一年間、大学の約一週間のお試し言語クラスのような授業で、フランス語、イタリア語を学びました(それぞれ入門レベルです)。今二年生で、カリキュラム計算上あと二言語をそれぞれ一年間(第四外国語まで学べる)、約一週間のお試し言語クラスをあと最大で四言語学ぶことができます。就職を考えるにあたって、サービス・インフラ業界が気になっています。私が通う大学は、中国語からウクライナ語まで様々な言語を学べますが、やりたいなと思っているのは、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語です。(本当に実用的かは別として、ヨーロッパ言語に興味があります。)完全な理想なのですが、しっかり学んでいる英語と中国語をさらに固め、上記の業界や世界的に見て学ぶ価値がある言語をそれぞれ一年間ずつ学びたいと思っています。訪日外国人の割合から見て韓国語は必須ではないかと思っています。次に、話者人口が多かったり、学んでおくと強みになる言語をお試し言語クラスで学びたいと計画しています。 長々と書いてしまいましたが ①サービス・インフラ業界で学ぶべき言語は何か教えてください。 ②ヨーロッパ言語で優先的に学ぶべき、学ぶ価値がある言語を教えてほしいです。 ③回答者様なら、今後二年間どのような言語学習計画を立てますか? ④回答者様が今まで学んだ言語と、理由、学んだ感想もよければ教えてほしいです。 私が計画してるスパンでは言語学習期間が短いですが、様々な言語に興味があるので、ご指摘ご容赦願います。 ご回答よろしくお願いします。
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国内で観光となると、やはり訪日外国人のシェアからして英語、中国語、韓国語といった形になると思いますが、より具体的に投稿者さんの大学の中で、OBがどういう就職をしていったとか、どういった言語を身に付けたのが訳に立ったとか、就職相談みたいなところで情報収集をする方が、より投稿者さんの置かれた環境に即しているようにも思います。
具体的に使う予定がなく何となく事前に備える感じで勉強して、その努力が報われるのは、英語だけです。中国語ももしかしたら役に立つ日が来るかもしれませんが、経済力がピークのこの時期でさえ、まったく共通語になり切れていないので、今後も英語一択の世界が続いて行くでしょう。 他の言語は、具体的に役に立てる予定ができてから学び始めるので何ら遅くないと思いますよ。それより、サービス・インフラ業界の具体的に何に惹かれているのかを明確にした上で、そこで必要とされるスキルを早く身につけましょう。語学はあくまで橋渡しのツールでしかなく、橋を渡るモノやサービスではありません。世の中で重宝されるのは、後者です。 ちなみに私が英語以外で今までに勉強したことがあるのは、 韓国朝鮮語 中国語 タイ語 ラオス語 カンボジア語 ミャンマー語 インドネシア語 フランス語 ですが、どれも趣味です。
回答ではないのですがすみません Yuukingさん、失礼です!! Fランではありません!!目標をもって言語を学びたいと入学する学生さんがたくさんいらっしゃいます 就職も外務省にはいる方もいます 倍率も高いですよ!簡単にははいれません!!語学において学ぶにはとても良い環境です らんさん頑張ってくださいね
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