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簿記2級取得済みの大学1年です。私自身、摂神追桃(関東で言う大東亜帝国)の大学群に属しているものなのですがこのまま2年3年かけて公認会計士試験に合格する(最悪就職浪人という判断)か就活までの期間にTOEICなど他の価値のある資格勉強などをしボランティア、サークルなどでガクチカを埋め、新卒切符を捨てずに就職するか悩んでます。やはり摂神追桃ということもあり、就活する時など高偏差値帯の人と戦うとなると苦労しそうなのですが実際どのような判断が最適確でしょうか。
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公認会計士試験は現状合格率7.6%の過当競争状態なので、合格の可能性は低い。 さらに言えば、会計士試験は ロクに挨拶も出来ず普通に就活したら一発面接落ち確定だが試験の偏差値だけはやたらと高いコミュ症もどきみたいな奴 も多数受験するので 摂神追桃 にとっては普通に就活する以上に不利だ。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r5shiken/ronbungoukaku_r05/01.pdf なので、 ガクチカ埋め一択だな。
その学歴帯の人間が公認会計士を目指して3年以内に合格できる確率って限りなく0に近いですし、そのほとんどの人が挫折していくので、人生をかける覚悟があるなら会計士を目指した方が合理的ですね。 摂神追桃で大手を狙うのもほぼ不可能ですし。
どういう業界のどういう会社を狙うか次第でしょう。 関西の中小零細とかだったらそもそもガクチカなんていらないと思いますよ。
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