解決済み
応用情報について質問です。 午前試験は過去問5年分をやるというのをよく見ますが、去年の秋試験はそれだと無理だった、10年分(15年分と言ってる方もいます)やらないとというのもよく見ます。10年分、15年分だとかなり量があると思いますが、実際そのくらいやらないと無理ですか? また、午後試験の難易度は基本情報とかなり違いますか? 基本情報の午後試験はたいして勉強しなくても受かった(C言語を大学でやっていたので、擬似言語とアルゴリズムがあまり勉強しなくても行けた、運が良かったのもあるかも)ので、行けるかなあ?と思ってますが、基本情報の午後と応用情報の午後では難易度にかなり差がありますか? 午前試験は現在3回分解いてて、1回目は40%に届かず、2、3回目は60%前後って感じです。 午後は恥ずかしながらまだ一つも見てません...。 4月に受けたいと思ってます。
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午前に関する質問についてですが、、前提として過去問だけやればいいという考え方ですと厳しいと考えます。あとやり方次第と考えます。過去問演習する際に、正解の選択肢がなぜ正解か、それ以外の選択肢がなぜ誤りかを理解しないと厳しいと考えます。そして問題の解説を読んでも理解出来ないなら、参考書まで戻って理解する必要があります。答えを覚えて出来たつもりになっている場合は本質を理解していないので、気をつける必要がありますね。 午後試験については、基本情報とかなり異なります。基本情報は令和5年度の試験制度変更で、科目B試験がセキュリティとアルゴリズムとプログラミングのに範囲が狭まったことを受け以前よりも対応しやすくなった分、基本情報と応用情報の格差は広がったと考えます。応用情報の場合、必須のセキュリティ以外に4分野選択しなければならずプログラミングを選択したとしてもあと3分野は少なくとも対応しなければなりません。加えて応用情報の午後試験からは記述式試験が導入されるため、制限文字数以内の回答をする訓練が必要になります。 以上、参考になれば幸いです。 勉強大変だと思いますが頑張ってくださいね!
何年やっても、結果を復習して合格点になるように理解して 苦手を減らしていかないとただ時間がすぎるだけ・・・
逆に午後に差があると私は思いますよ。 私は昨年秋の午前問題見てないから断定はできませんが、あまり過去に遡っても古い技術の問題の割合が高くなり、出題される可能性が低くなると思います。そう言っている人達は自分達の受けた試験は今までよりも難しくなっていると強調したいだけかと。 ここ数年は全体の合格率見れば逆に上がってますし。午前だけの合格率は一定期間で掲載止めるのでわかりませんが。 皆、自分のときは大変だったと思いたいんです。 とりあえず、午後の話に戻ると応用の午後は記述になるので選択だけで何とかなっていた基本とは全然違います。 以前、基本の合格率が30%だったとき(cbt方式ではない)頃は記述のような文章問題の方が受かる人もいましたし、逆に文章問題になると技術的な知識があっても質問に対する回答をきちんと答えることができず、苦手な人もいました。例えば、事例に対する答えを聞いてるのに一般的な技術的な知識を答えてしまうとか、制限字数内で答えをまとめることができない等です。 逆に得意な人は技術的知識は劣っていても文章から正解を見つけだし、うまくまとめて答えを出せるという感じです。 ですので、基本と応用は難易度にも違いはありますが、何より試験方式が違うことによる違いが大きいと思います。
午前 基本情報の試験でも簡単な問題、難しい問題がありますが、応用情報では難しい問題の割合いが少し増えたかな?程度です。 過去問については「以前と全く同じ問題が出ることがある」ため対策は必要ですが、さすがに直近の試験と同じ問題は出ません。5年で十分かと思いますが、直近の5年ではなく、数年前から5年分というのが良いと思います。 午後 これは基本情報と比べにくいです。どちらかというと、業務寄りの話です。既に社会人として業務経験あるエンジニアだと、応用の方が簡単です。 設問は長文読解、回答は記述式も多いので時間配分も重要です。「25字以内で述べよ」など、もはや国語の試験です。 直近の数年分は、3月くらいに試験と全く同じ時間で解いてみることも大事です。
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