解決済み
測量士補の資格試験を受けなくてはいけないのですが、もともと算数や数字が苦手なのもあって初歩的な計算ができず、計算のルールみたいな部分でつまづいてるので恥ずかしながら教えてください。ACと言う辺の長さを求める問の回答の中で次の式になり AC÷sin30°=6÷sin130° AC=6÷sin130°×sin30° 一列目を2列目の形に持っていくのは=を跨いだら÷が×になるのはおぼろげながら覚えてたんですが、 別の問でθは幾らかという問の解説の中で 1000÷sin30°=9÷sinθ sinθ=9÷(1000÷sin30°) と言う形になって答えが出されてるんですが、最初の式に置き換えたら1000÷sin30°が=を跨いでるのにコレは何故割り算になるのでしょうか?ひとつ目の問は=跨いで掛け算になるのに2つ目の問では=跨いでるのに割り算になるっていうのがイマイチよくわかりません。 わかる人からはすごく簡単な話だと思うので、情けないですが、教えてください。お願いします。
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2つめは÷を跨いでいるわけじゃないので。 9÷sinθ=『1000÷sin30°』 9=『1000÷sin30°』×sinθ sinθ=9÷(1000÷sin30°)
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