日本は長いデフレ期からインフレになってきてるみたいですね。医療職のコメディカルってどうなんでしょ。もともと給料は上がりにくいとは思います。 学歴があったほうがいいとは思います。 2040年には需要に対して供給が1.5倍になるとか 理学療法士だいぶ増えすぎるみたいですね。
正直コメディカルではどんぐりの背比べです。 違いが出てくるといたら夜勤があるか、無いかくらい。 将来性、大学の学費、年収、就職で考えるなら 、オススメなんてなく「どちらもそんなに変わらない」。 筋肉や骨などと語り合いたいなら理学療法士。 筋肉や骨などをのぞき込みたいなら放射線。 そういう「やりたい」という理由がある方をオススメします。 ただ、回転率は理学療法士の方が高いかもしれません。 例えば個人病院で リハビリ20人いたら、放射線は3~4人とかだったりするので 辞める&入職の回転率は理学療法士の方でしょうか。
随分とかけ離れている専門性だと思いましたが、なぜその二つの職種なのでしょうか? いずれの資格もやりがいを感じていないならやめた方が良いですが、年収はどこに勤めるかで大きく異なります。 また、医療系の専門職は基本的に生涯学習が必要なので、やりがいがないと続かないと思います。コスパは良くないです。 人と触れ合うことが好きなら理学療法士でしょうし、裏方で縁の下の力持ちとして働きたいなら放射線技師でしょう。 あなたが働く上で何を重視するかかんがえていらっしゃいますか? お給料、やりがい、社会的地位、就職しやすさ、仕事の大変度合いなどなにを重視しているのでしょうか?
どちらも将来性や収入に重点を置くならオススメはしません。 年収は職場によって違いはありますが、当直をするなら技師の方が高くなります。 ハロワ等の求人は少なく、ブラックな病院で低年収のところが多いので、新卒時の就職に失敗すれば人脈やコネがないかぎりほぼ詰みます。 求人は理学療法士の方が多いですが、総じて低年収でこき使われて研修や勉強会が多く、病院のために資格を取っても給料には反映されない恵まれない職種といった感じです。 どちらの職種も将来なくなるということはありませんが、将来性=収入と考えるなら、医療職の収入は一般的に右肩下がりなので将来性はありません。 もし大学に進学するのに奨学金を借りるつもりでいるなら、特に理学療法士はやめましょう。 奨学金を借りて理学療法士になった子達はみんな借金返済に苦労しています。
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