バイトについて 私の旦那（アメリカ人）がゴンチャというタピオカ店でアルバイトしたいということでWEB応募したそうで…

Question

バイトについて

私の旦那（アメリカ人）がゴンチャというタピオカ店でアルバイトしたいということでWEB応募したそうです。しかし、結果は採用定員人数に達したため、面接すらされずに門前払いでした。そして、旦那の結果が届いたその日に試しに私もゴンチャのアルバイトに応募してみようかなぁ、位の気持ちで応募したらなんと、その翌日にぜひ面接をしたいとの返事が返ってきました。
採用定員人数に達したというのはウソだったのでしょうか。それとも男性お断りまたは外国人お断りということでしょうか。私の旦那は日本語検定１級を持っていて私との普段の会話は日本語です。そのため日本語が問題になることはあまりないと思われます。そして、ゴンチャには男性店員もいます。よって、男性は全員門前払い、もないのではないかなと考えてる次第です。濃厚な線としては旦那がアメリカ人だということだと個人的には考えているのですが、皆様はどう思いますか。あくまで意見ですが、参考にしたいと思い質問しました。

Answer 1

先の回答者様の例の他に、
どんなに日本語を話せても国籍が日本でなければ不採用と決めているところもあるようです。
ただ、公に「国籍で不可」と伝えることは違法になる可能性があると聞いたこともあり、
適当に他の理由をつけてお断りする感じでしょうね。

Answer 2

飲食店経営者です。
いったんは採用定員に達したけど、辞退者が多かったので再募集という形になったのだと思います。
今の時代、こちらが採用しても、実際に勤務しない人というのはとても多いのです。
採用連絡をしようにも電話にも出ない、LINEも既読スルーなんてザラ。
そして連絡がついても、研修日あるいは出勤日当日に来ない。
で、改めて連絡しようにも電話に出ない、LINEも既読スルーで連絡つかない。
これもう普通なんです。
こちらもそれを見越して多めに採用するのですが、それでも実際には、予定しえた人数が集まらないことがほとんどです。
で、やむなしに再募集。
スマホ応募が当たり前の今、皆さん片っ端から応募するのが一般的。
そして人手不足の今、あちこちから複数の採用がある。
そうなると後は一番条件の良いところに勤務。
他の採用してくれた店には一切連絡なし。
これが今の主流です。