老後にセルフのガソリンスタンドでバイトをしようと思い危険物乙4を取得しようと思うのですが、今後ガソリンスタンドの数は減っ…

Question

老後にセルフのガソリンスタンドでバイトをしようと思い危険物乙4を取得しようと思うのですが、今後ガソリンスタンドの数は減っていきガソリンスタンドの数や仕事の従事者は減って行くでしょうか？

Answer 1

セルフなら 高齢者を夜間従事者として雇ってくれます。夜間は、給油許可の監視と
稀に、1人じゃセルフ 分かんない客の相手です。洗車は、手順を教えて 客にやらせます。仕事柄、必要です。ルート配送のトラック運転手より。

Answer 2

＞老後にセルフのガソリンスタンドでバイトをしようと思い危険物乙4を取得しようと思うのですが、今後ガソリンスタンドの数は減っていきガソリンスタンドの数や仕事の従事者は減って行くでしょうか？

いいえ、おそらく、そうはならないでしょう。

トヨタのハイブリッド車を見て、「このままだと、欧州の自動車市場をすべてトヨタに奪われてしまう」と恐れた欧州の自動車メーカーが結束して政治家に働きかけてつくったのが、「自動車市場を、ガソリン車から電気自動車へ移行させる」という一大ブームでした。

「電気自動車は二酸化炭素を排出せず、環境に良い」というのが大義名分でしたが、実際のところは、電池に充電させる電気の大半を火力発電所でつくるため、今では、ガソリンエンジン車よりも、電気自動車のほうが二酸化炭素を発生する量がずっと多いことが判明しています。

また、氷点下の寒い日に電気自動車を使うのはとても危険で、運悪く立ち往生に巻き込まれてしまうと、短時間のうちに「命がけの緊急事態」になってしまいやすいことがわかってきました。

それらの不都合が明らかになってきたので、最近は、欧州の主要自動車メーカーも電気自動車の製造工場の契約を中止あるいは縮小したり、ガソリンエンジン車の生産を復活させています。

欧州の政治家の中にも、「電気自動車に全面シフトするのは危険だ」と発言する人が増えています。

【参考】

〇「ノルウェー市長がEV大成功全てウソだった事を証言！！電気代１３万でトヨタ車が爆売れ！」：
https://www.youtube.com/watch?v=xrEnfahFtNA

〇「絶対にEVだけには乗るなよ…、新年早々北欧で1000台が立ち往生に巻き込まれ購入者が大後悔」：
https://www.youtube.com/watch?v=0BTOAHG_fI8

〇「EVシフト言い出しっぺの欧州が経済崩壊の危機で市民が大絶望」：
https://www.youtube.com/watch?v=yDCzKR12Ku4&t=27s

Answer 3

BEVの充電スタンドのメンテナンスに必要な資格を探して摂るのをお勧めします
GSは無くなりはしないが減るのは必須