私は、巨大プロジェクトの立ち上がり時に経験しました 製造工程がスタートしてからでは優秀な人材を必要数確保するのは困難なので、企画の段階からプログラマーやSEを既にかき集めて待機させたのだそうです 高い契約金をもらっているのに仕事は無いという、生殺し状態でした とりあえずは勉強をするしか無かったです それでも、優秀なSEをあと5名確保しろとか顧客から要請があって、苦労しました お金ってあるところには有るんだと知った次第です、遊んで給料をもらえるのでいい身分だと開き直りました
なるほど:1
他人の振り見て我が振り直せ、ですね。私も質問文を読んで回答先を間違えるところでしたよ。 私は大抵、そこの現場で使える便利ツールを(勝手に)作ったり、設計の改善案の実証コードを(勝手に)組んだりしていましたね。ある現場では、そうやって作った便利ツールをチーム・メンバーに配って皆で仕事を楽にしていたら生産性が上がって、別部署の人間が何人もやってきて「何か不正をしているに違いない、こんなに早く作れてしかもこのチームだけバグがゼロ件とかあり得るはずがない」と正式な調査が入ったことがありましたよ。 仕事に直接の関わりが無いことにも目を向けて見ては如何でしょうか。
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