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行政書士の試験勉強法 初学者です。 所有資格 宅建のみ 最初は配点と優先順位の高い行政法と民法を中心に勉強しようと思…

行政書士の試験勉強法 初学者です。 所有資格 宅建のみ 最初は配点と優先順位の高い行政法と民法を中心に勉強しようと思うのですが、憲法の知識が無いと行政法が解けないとかありますか?最初は優先順位の高い行政法と民法の理解を中心から憲法、基礎法学等の科目に手を伸ばそうと考えていたのですが、、、

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ID非公開さん

回答(4件)

  • >最初は配点と優先順位の高い行政法と民法を中心に勉強しようと思うのですが、憲法の知識が無いと行政法が解けないとかありますか? そのような事は(ほぼ)無いと思いますが、、、憲法は法律全ての土台だと思うので、ここを先にやっておくと、民法でも行政法でも理解がしやすいってことがあると思います。 (多分、判例問題なんかでは、特にそう感じるかも?です。) >最初は優先順位の高い行政法と民法の理解を中心から憲法、基礎法学等の科目に手を伸ばそうと考えていたのですが、、、 もちろん、それも一つの戦略だとは思います。 ただ配点が高いからって理由は分かりますが、、、優先順位ってのは、何をもって優劣を付けているのか?は改めて考えた方がいいとは思います。

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  • >憲法の知識が無いと行政法が解けないとかありますか? それはないので大丈夫です

  • 憲法と行政法、民法は、互いの関連はほとんどありません。お好きな順番で勉強されたのでいいと思います。商法・会社法は重要度が低いので最後でいいと思います。 基礎法学は、法令ピラミッド、一般法と特別法の関係、「及び」「並びに」の用法など、全ての法令に関わる事項を扱いますので、最初に勉強するといいかもしれませんね。

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  • サラリーマンしながら、10年前に行政書士試験に合格した有資格者です。 >憲法の知識が無いと行政法が解けないとかありますか? ありますよ。特に「憲法31条適正手続き」に関しては、 憲法の基礎知識を前提にした行政法の問題があります。 言い換えれば、 行政法の当該問題に関する知識が欠落していても、憲法の基礎知識だけで解ける行政法の問題もあります。 例えば、憲法の成田新法事件を受けて、行政手続法が制定された経緯があります。 したがって、憲法の基礎知識だけで、言い換えれば憲法の常識レベルで 行政法の択一問題で〇×判断できることがあります。

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