中堅以下のゼネコン(総合建設業)の設計部だと施工管理まで行うケースはあります(大手は工事監理を行うことはある)。特に設備設計は人が少ないので2つを携わるケースは多くなると思います。
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建築事務所経営してます サラリーマンだった頃設計と施工管理両方1人でやってたことがあります とてもキツイ仕事でした。 中小企業で小規模な建物を多く手がけている会社ならたくさんあると思います。 ゼネコンなど大規模な建物を多く手がけているところはまずないと思います 設計の仕事で朝までかかることは自分はありませんが、他ではよくあるかも知れません 社長や上司の仕事の進め方方次第です
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職能的には「設計」と「施工」は分かれていて、最初から「設計採用」と決まっている人もいます。しかし、私のように「設計」も「施工」もそして「見積」も行う人間もいます。 自分で設計し、見積もりして、協力会社とネゴを行い、施工管理を行います。 ジョブローテーションということもあり、両方経験することもあります。 ただ、他の会社では一生「用途○○工事」で採用という人がいたのも事実です。 設計調整で午前3時に打ち合わせしたり、朝まで鉄骨定例ということもありました。2024年は36協定の上限枠が厳しく制限されるので、どうなるのでしょうか? 設計系の人は自身が納得するまで詰める人が多く、「決まらないこと」に対して「気持ちが悪い」と思う人は少ないようです。自主的な残業なので、強制感はありません。
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国交省に設計・施工一括及び詳細設計付工事発注方式が有ります。 適用される工事は限られますが、施工管理技術検定の実務経験資格として、認められて居ます。 この発注方式にはメリットも有りますが、デメリットも存在します。 長時間の設計業務は、設計部と営業や会社の年間受注予定額とも相談しながらの受注と成りますが、大体設計部が押し切られて、業務時間内で帰宅できる事は少ない場合が多いのでは無いのでしょうか? 参考に国交省の実施マニュアルを貼って置きます https://www.mlit.go.jp/common/001068239.pdf 質問者様がこの先、設計に従事後にその工事の管理されることは、次の構造物の設計時に貴重な経験と、将来に思い出に残る構造物に成ると想像します。
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