解決済み
基本過去問が最良の参考書。 新制度以降のH7~R5までの過去問をまず手に入れる。 (絶版となっている過去問題集なので、オークションで プレミア価格のものを手に入れるしかない。図書館の相互貸借 は過去問題集の場合は不可。) お薦め専門書は以下。 ・電動機・発電機の理論 ・図説%Z法と対称座標法入門 (対象座標法は2種よりも頻出なので) ・保護リレーシステム工学 ・単位が取れる電磁気学ノート (電磁気学の基礎問題が理論で頻出なので) ・これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識シリーズ(3冊) ・電力系統 このあたりでしょうか。専門書はあくまで原理原則の理解を深めるために使用して、過去問がベースです。
合格は昭和で6教科2日で口述ありパターンでしたので、今ではカビが 生えそうな経験ですが、合格者片手レベルでしたので多少参考かもです!! 合格まで8年もかかった内容ですが、思い出されますのは、 ・過去問は傾向的ありますが同じことは先ずありませんので重要事項確認 程度ですので一通りの確認程度でした。 ・力を入れたのは、最新版の月刊誌でした、電気計算とOHMは年間契約で 個々の勉強しました。重点事項や近年の流行り等よくまとまっていました。 ・またOHMも電気計算も近年の重点事項まとめ分冊等も発売されましたので 活用させていただきました。 ●最良の参考書はこれ的にはありませんでした、メーカーさんの 日立評論、東芝レビュー、三菱技報や電気新聞付属等目は通しました。 合格してもあまり効果的な使用内容はありませんでした、ただ仕事は 増えました、合格5年前に無線技術士(今の陸上無線技術士)合格して いましたがこれは5年後の仮無線設備の無線従事者になりその後5年も 実施して、教育職員免許法施行法利用教員免許を取り、10年後には 高専の非常勤講師実施等に比べるとほぼ直接的な利用はありませんでした が会社も定年の合格35年後に大学の非常勤のお話があり、面接時に 教育担当教授から高卒でも構いませんが1種はお持ちでしょうか? と問われ1種は試験合格しています、で了解していただけました実績です。 35年後にやっと活用できましたレベルです。 以上
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