ヤマト運輸等の物流で荷物を扱う人達はどうやって体力維持、もしくは少ない体力で仕事をしているのですか？

Question

ヤマト運輸等の物流で荷物を扱う人達はどうやって体力維持、もしくは少ない体力で仕事をしているのですか？ヤマト運輸仕分け日雇いバイトでヘロヘロで翌日、本職に行ったら「今日ぼんやりしてるけどどうしたの？」といわれました。
重い段ボールの端を太ももにのせて持ち上げ続けたら翌日、両太ももが酷いアザになっていたし、腰も膝も肘も痛いです。
ヤマト運輸の仕分作業には小柄な女性社員も居たので、重い荷物を体に負担をかけず持ち上げる方法があるのでしょうか？

Answer 1

慣れもある
が、正直もともと頑丈な人が多いかも
ドMだったりしんどいと感じるセンサーが壊れてたり

サイズの合った滑り止めのしっかりした手袋をはめていれば意外と力を入れなくても物は持てるので、それは一つコツとしてあるかも

ゴムが削れてきたらすぐ新しい物を買うのも大事

Answer 2

佐川グローバルロジスティクス(佐川急便の物流センターを運営する子会社)の社員でした。
あまり重い箱は無かったと記憶しておりますが、荷物のハンドリングには、慣れとコツがありますね！

Answer 3

ヤマト運輸勤務です。

コツがあります。人間の体の中で大きい筋肉はお尻と太もも。この大きな筋肉を使えば楽に持てます。具体的には荷物を持ち上げる時に腰を曲げるのではなく、しゃがんでから立ち上がる感じにする。すると楽なんですよ。もう7年目ですが腰が痛いなんて事はないですよ。

Answer 4

こんにちは。
以前、似たような物流の仕分けしてました。

どんな仕事もそうですが、要は慣れですよ。特に全く力仕事と逆の仕事されてれば尚更キツく感じます。

しかし、人間の慣れは凄いもので、キツイのは最初の一週間くらいで、段々体がついてきて、キツさが和らいで来ます。

荷物の持ち方も先輩に聞いたり、自分で試行錯誤して身につくものです。