解決済み
源泉徴収した所得税は全員分をまとめて納めるので誰の分を納めたのかは記載しません 確定申告をする事で貴女が納めた事になります 【面接時~今まで身分の確認など一切無かった】 給料から所得税分を天引きしてそれをキチンと納めてないキャバクラも多数あります、所得税名目でピンハネしている。 店が所得税を納めているか納めてないかを確認する方法は「支払調書」もしくは「源泉徴収票」を店に要求する。素直にくれたら納めている、拒否られたり何やかんや理由をつけて渡さないなら確実に納めてないです。 ただ店が納めてる納めてない関係なく確定申告をする必要があります、やらないと損をします 【税の仕組み】 給料から引かれる10%の所得税(正確には10.21%)は仮の所得税で未確定です、どれくらい稼ぐか分からないから、とりあえずお給料から10%を引いて税務署に前払いをしておく 確定申告する事で正確な所得税額が決まり、前払いした税額は多ければ返金され、足りない分は納める という仕組みです キャバの場合は所得税を払いすぎている事が多いので確定申告をしないと損します 前の年より収入が減ると所得税も減る → 返金される 前の年より収入が増えると所得税も増える → 不足分払う
お店はホステスさんに払った金額及び預かった金額を納付します。 お店が払った金額と預かった所得税人数だけ伝えます 一番いいのは確定申告用にお店から支払った金額と所得税の額のわかる支払調書を貰えれば確定申告が楽になります
源泉徴収義務は誰に払ったかは重要では無い。 いくら払ったかで納税義務が発生するんです。
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