教えて!しごとの先生
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第二種電気工事士の実技試験について質問です。

第二種電気工事士の実技試験について質問です。例ですが、支給材料で600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形、1.6mm、2心、寸法約900mmが2本とあり、配線図では、600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形、1.6mm、2心を使う箇所が150mmですが、4箇所あります。この問題に限らず、どれくらいを目安に切り分ければいいでしょうか。例の場合、いつもなら4本使うから4等分でいいやというようにアバウトに考えています。しかし、長さが足りないから欠損を取られるというのは避けたいので、コツやおすすめがあれば教えていただきたいです。長文失礼しました。よろしくお願いします。

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回答(5件)

  • 定規で長さを測るべきだけれども、 電気工事試験での採点基準はわりと余裕があるので、 少し長めな程度に目分量で切断してもいいでしょう。 問題に出る「長さ」はパターンが限られるので、 自分の手を広げた時の親指の先から小指の先までの長さ、 親指から人差し指の先までの長さ、 手首から肘までの長さ、 そんなのを使って、ぱっぱと判断できるかと。 そのあたりのノウハウが、電気工事士試験の対策本に出てきます。

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  • 第2種電気工事士の技能試験は 時間内に欠陥なく施工条件どおり完成すれば合格です 試験当日は支給材料確認時間が試験開始前に行われます この時、候補問題の番号が支給材料で判断できます 同じ電線が2本支給されるのはNo1とNo8です 900㎜2本なのでNo1とすぐ分かります No1の施工条件から2心の長さは150㎜となっています 長さ150㎜・接続点+100㎜・器具接続点+100㎜なので 350㎜あれば足ります この長さは3心の長さと一致しています メジャーを使わずに3心と同じ長さで切ると 350㎜が4本、200㎜2本となり200㎜はわたり線として使用できます 一例ですが、私ならこのように準備します

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  • 実務で考えれば適当に4等分して残材をたくさん作ることは考えられません。900mmなら取り回しが楽なので必要な分を切り出しながら使うべきでしょう。 機器を先に配置し、一か所ずつ配線長さを確認しながら切っても大して時間はかからないでしょう。先に4等分して全部の線を余らせて切り直すほうが材料も時間も無駄が多いと思いますよ。 150㎜×4本=600㎜ですから、うまくすれば900㎜×1本の材料で済むと思います。

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  • 必要な長さなんて単線図見ればすぐに分かるだろう? 機器間の長さは書いてあるんだし、機器の配線に要する部分は100mm(一握り)あれば十分なんだから。 4本くらいちゃちゃっと暗算して、メモればどうすれば良いかわかる。 闇雲に4本に切り分けるなんて有り得ないよ。 とはいえ、各問題を解いてみれば何にも考えずに切っても大差ないって理解出来るかもしれない(誤差の許容範囲がえらく広いわけで)。 人に聞くより自分で確認して納得しよう。

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