作業療法士も看護師も、最低3年間は正社員でしっかり働かないと、転職やバイトで活用できる知識や技術が身に付きませんよ。 そして作業療法士取得して3年間働いてから看護師資格取得、看護師として3年間働いた頃には、中6年空いて作業療法士の知識が薄れていると思います。 仮にそこでまた作業療法士に戻ったら忘れた知識を思い出しながら数年働き、また看護師が良いとなったら更に忘れた看護知識を復習しながら働き、、、どちらの仕事も、ただでさえ仕事の後も復習したり資料作ったりと忙しい仕事なのに、断続的に仕事をすることになったら更に知識技術の定着やキャリアアップが大変になると思います。 看護→作業の場合には勤務先自体を変えなければならない可能性もありますし(異動希望出しても募集してなければ異動できないですから)、同一事業所で作業→看護などに変わっても、基本給などの待遇は「看護師としての経験年数」が考慮されるので作業療法士としての経験年数や勤務年数はカウントされないでしょうしね。 年収的にも作業療法士では不安とのこと、昇給や知識技術の修得を考えたら、看護師として働き始めたら継続して看護師として働いていかないと意味が無いと思います。 作業療法士としてたかだか3年働くために、奨学金も借りて学校行って資格取るの、なんだか勿体ないような、、、。
別に不可能ではないけど意味がない。看護師として働きたいなら作業療法士の資格はとらず看護師の資格だけとればいいです。
あまり意味ないのでは。 取得までにかかるお金と時間の対価として、得するものでもないし。
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