解決済み
求人サイトのオファーは、本当に企業側がオファーしているのでしょうか? dodaに、某大手企業の部長から「プレミアムオファー」が届きました。過去に、職種経験もあったので、エントリーしました。 すると、書類選考免除で、翌朝に面接の案内が届き、その1週間後に1回限りの面接に行きました。 しかし、面接官は部長ではなく、40代男性・20代女性の2人でした。 前半は、20代女性より、記入した、調査票に書き誤りがないかの確認で終わりました。 中間で、私からの質問コーナー。 後半は、40代男性より、あまり面接と感じない、2つの質問があり、終わりました。 予定より、20分早く終わりました。 帰り際、男性は90°に頭を下げ、女性は玄関まで見送ってくれ、笑顔で頭を深々さげていました。 言うまでもなく、「不採用」フラグが立っていますが、「プレミアムオファー」って、「ヘッドハンティング」のように思いますが、実際は、応募者集めの「カモフラージュ」なのでしょうか?
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ヘッドハンティングまではいかないです。ただ、プレミアムオファーは普通のdodaのスカウト系の中では、確実に担当者が求職者の経歴を見て直接スカウトしています。 多分あなた以外にもオファーを送っていて、既に人員が決まってしまっているとかじゃないでしょうか。 別に採用確定オファーでは無いので、不採用も仕方がないところです。
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