回答終了
マトモな報酬額のWEBライティングというのは「取材アリ案件」なのです。フットワーク軽く打ち合わせに行ったりインタビューに行ったり撮影に立ち会ったりせねばなりません。自宅で完結するものではござりませぬ。こちらを参考にどうぞ。 https://note.com/tabloid/n/n2ad98bd16b6b 自宅で完結する系は(質問者さんが何らかの高度な専門知識を持っていない限り)総じて報酬爆安でござりまする。検索エンジンスパム目的でパクリ記事をでっちあげる「コタツライティング」が大半。クラウドソーシングサイトを使えば簡単に受注できますが、お子さんに顔向けできるようなホワイトなお仕事ではござりませぬ。こちらを参考にどうぞ。 https://toyokeizai.net/articles/-/149126?display=b https://anond.hatelabo.jp/20190316041332 こちらも参考にどうぞ。 https://note.com/yoppymodel/n/nd43f85701399
なるほど:1
WEBライターにもランクがあります。 トップは大手出版社や新聞社や有名WEBメディアで仕事をしているライターです。主に元or現編集者や記者や小説家など、書くことを生業にしているような人です。もしくは記事内容に特化したプロの専門家。代表的なのが医療系記事を書いている本業医師や、美容系記事を書いているプロのメイクアップアーティストなど。取材をし、裏を取り、記事の内容に責任をもって書くので、ちゃんと名前が載るような人たちです。 最底辺は「こたつライター」と言われるような素人ライターです。 一文字数円、時に1円にもならないようなギャラで書きますから、当然取材などできず、ネットで拾ってきた信憑性のわからない複数の記事をつなぎ合わせて適当な内容・文章で記事を作成するライターのことです。一時期このような記事でネットはあふれていましたが、あまりにもひどいということで問題になったもので、今はかなり激減しました。つまり誰でも簡単に仕事を獲得できた案件が今は争奪戦になっているということです。 どうしてもライター業をやりたいのであれば、サンプルとして記事を作成し、出版社やWEBメディアなどに売り込めばいいです。普通に募集しているところは多いです。 ただしライターを目指す人、ライティングで小銭稼ぎを目指している人はものすごく多いので、やはりそこは競争率が高く経験者有利となっています。経験者しか採用しないところも多いです。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
ライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る