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ふるさと納税のワンストップ申請と確定申告についてです。現在、アルバイトをして生計を立てています。今回、はじめてふるさと納税を2つの自治体に行い、「オンラインワンストップ申請」を行いました。ですが、申請後に確認したところ、「ワンストップ申請の対象は確定申告が不要な人」とありました。アルバイトですし、自宅を購入した控除や医療費控除を考え確定申告をしようとしていました。この場合、ワンストップ申請はできないということですよね?申請をすでにしてしまった場合はどうしたらよいのでしょうか? 以前、アルバイトで確定申告をした際は、職場から源泉徴収票をもらって、ネットから申請した記憶があるのですが…ふるさと納税の申請もそこで行うということですよね? もし申請を取り下げなければいけない場合、どこに問い合わせるとよいでしょうか。 調べてもよく分からず質問してしまいました。教えていただけると幸いです。
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ふるさと納税も普通に確定申告したらいいです。 そうしたら勝手にワンストップ特例は無効になるので、取り下げの申請などは不要です。
>申請をすでにしてしまった場合はどうしたらよいのでしょうか? 放置で良いです。 確定申告書にふるさと納税をきちんと記入する。 これだけです。 自動的にワンストップ申請は無効になります。 確定申告 =「所得税の確定申告」 =「所得税の確定申告書」の提出 は、「確定申告書の提出以前の事象 (=年末調整やワンストップ特例のふるさと納税等)」を全否定して 「私のxx年の所得税の計算はこの申告書の内容です」 という意思表示です。 確定申告書にワンストップ特例のふるさと納税を記入しない。 =「ふるさと納税していません」という意思表示です。 申告者(=あなた)が「ふるさと納税していません」と言っているのですから あなたの住民税の計算での減額もなくなります。 確定申告書に記入しなかったことは、無かったことになります。 確定申告の「確定」と言う2文字は「最終結論」と同じ意味です。 全てが確定申告書の内容で書き換えられます。
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