①実習が厳しかったですね。それまで学校の狭い世界にしかいなくて、いきなりアウェイの病院とかに弱い立場で実習生としていくわけなので。とくに興味もそそられず、毎日拘束されてレポートとか書いて、しかも大して役に立たなかったのできつかったです。 それと比べてば進級試験や国試なんて楽でしたね。 ②私の時は数人いましたね。 ③人によるとしか。それなりに勉強しないと受かりませんが、難しくはなかったです。
授業が厳しいのがありましたね。 授業が終わるのが真夜中とか。 定期テストも厳しいのが少しありましたね。 2週間くらい前から必死で勉強しないとダメでした。 それくらいかな。 実習も卒論も国試も楽しかったですね。
臨床実習?年齢が上なPTの方は実習生がきちんと理論立てて質問できないと全然教えてはもらえなかったですね。まあ、それが普通なのかもしれませんが。曖昧な質問しかできないくらいの実習生だと辛い実習になっていました。若いセラピストは寄り添ってくれる傾向にありました。私の年代はそんな感じ。 年齢が上の方がバイザーになることが多かったのでレポートはもちろんそれなりのレベルでないと助言もあまりなかったです。ささっと言葉をくれることはあっても低レベルな自分のような学生では何をしていいか分からなかったです。なので辛かったです。自分が悪いのでしょうがないですが。 あとは、セクハラしようと思えば、し放題だったかもですね~ リハ学校の先生でも、先生として現役の時の話なのかは分からないけどやり放題な人もいたりするし、そんな人でも現在学校の先生やっていますし。 それなりにかわいい子がそのようなバイザーにあたると実習外で飲みに誘われたりすることもありました。 触診は大事な技術だと思います。触ったり触られたりその辺の価値観が曖昧でしたね。今はそういうの厳しくなったとは思いますが。 今の学生は実習に行っても以前に比べれば手取り足取り教えてもらえて、ハラスメントもあまり心配がなくなっているのかなと思います。 社会人は自分のときで1人かな。 国家試験は、個人的にはさほど難しいというレベルではなかったと思います。私の学年は1人落ちていました。
実習は難しいです
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