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25卒予定の就活生です。今年の6月から就活を初めて、サマーインターン経由で1社2daysからの早期選考案内、1社5daysからの特別選考案内を頂けました。また、秋にも1社から1dayインターン参加から3daysインターン案内、そこから早期案内を頂けました。 (全て1次選考▶︎最終選考で終わりです) なので今持ち駒が3社あります しかし、有難いことに全て大手でそれが故、内定は狭き門であると感じています…… ここで全て落ちてしまったら……と考えると鬱になります。6月から就活を始めたと言ったものの、インターンに参加しただけで業界分析や自己分析、テスト対策などはなにもできていないように感じるからです。 今から就活始めるのは遅いと言っている人もいるぐらいなので、もし全部落ちてしまったらほぼ就活初心者みたいな立ち位置になってしまい不安がいっぱいです。 なにかアドバイスなどありますでしょうか。 大雑把な質問で申し訳ございません、
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就活を終えた24卒の者です。 大前提として、就活はアドバンテージがすべての慣れゲーです。 この点において、質問者様は「ES・適性検査の完成、(おそらく)グルディス対策の完成、そして面接の経験アリ」と、早期選考の結果に関わらず、本選考に臨む状態としてはこれ以上のものはない状態です。質問者様は謙遜していますが、結果が全てです。インターンに通っているのならそれで大丈夫です。 そもそも、ほとんどの就活生は質問者様のように大手の3daysや5daysに参加することすらできていません。単純に選考難易度がダンチですので。 上記の状態に加えて、このことからも質問者様はかなりの優秀層です。 とりあえずこの2点において、すでに質問者様は早期選考の結果に関わらず、すでにほとんどの就活生と比べて非常に遠い位置にいます。 それでは次に早期選考に関してのアドバイスですが、「一番最初の面接は落ちるものと思った方がいい」です。 質問者様は実力はあるものの、業界分析や自己分析ができていないことから、最初の面接に不安があることは客観的に見ても事実です。 ただし正直に言うと、ここら辺はどれだけ完璧にできたと思っていても、最初の面接はそもそもの流れや空気感がわからないので落ちます。私がそうでした。 ですので、せっかくの大手、せっかくの早期選考で通りたい気持ちもわかりますが、最悪落ちるものと捉えてもいいでしょう。 大事なのはその後で、「何が駄目だったのか」を必死に考えてください。 それこそ業界・企業分析をどうすればよかったか、ガクチカ等の質問にどう答えるべきだったか…。面接が終わった瞬間振り返りをしてください。 このことを2社目、3社目の面接でも続けてください。 これで早期選考で内定が取れたら運がよかった万々歳で終わりですが、こちらも最悪全部落ちても問題ありません。 冒頭にすでに述べた通り、就活は慣れゲー、面接においてこのことは特に顕著ですので、本選考解禁後の面接はもうもはや問題がない状態になると言えるでしょう。 こんな風に、質問者様はすでに優秀ですし、早期選考で結果が出なくても最初からやり直しということは決してありません。むしろ逆です。ポジティブに捉えていきましょう。 ここからはポジティブに捉えるための余談ですが、早期選考は本選考より圧倒的に内定が出やすいです。しかも質問者様の持ち駒がどれも面接2回だけということは、面接3回よりもより通りやすいです。 ここまで長々と書いてきましたが、案外ポロっと内定が出ることも現実的な確率の勝負です。早期選考、ぜひ頑張ってください!
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