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myc********さん 実は必ずしもそうではありません。 総合職試験を経て採用されると、30代くらいまではほぼ一律で昇進しますが、それからはだんだん差がついてきます。 地位はほとんど同じ(したがって給料もほとんど同じ)ですが、評価の高い人は本省の枢要な課の課長、評価のあまり高くない人は地方局の部長、といったように、評価のあまり高くない人が行くポストはそんなに忙しくありません。 さらに歳が上がっていくと、激務なのは出世して本省の局長になった人だけで、それ以外は出先機関の長などになっていて、朝から晩まで国会対応に振り回されるようなことはなく、ほどなく肩たたきを受けます。
なるほど:1
官僚になるとクビになるまでずっと激務です。 国を良くするために働く官僚ががんばって働かないなら、日本人の生活はますます悪くなっていきます。
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