若見えする人はアンチエイジングができる裕福な人で、老けている人はアンチエイジングができない貧しい人 韓国や中国、また西…

Question

若見えする人はアンチエイジングができる裕福な人で、老けている人はアンチエイジングができない貧しい人

韓国や中国、また西海岸でもこういう見方があります。時間的余裕と金銭的余裕がある人がアンチエイジングをできる裕福な人で、
時間や金銭の余裕が無く、食生活を見直せず、飲酒喫煙をして、ジムに通わない人は不健康という意味からも貧しい人という見方です。

日本は美容面で少し遅れてはいますし、積極的でない方も多いですが、今後さらに格差が広がると上のような見方は浸透していくでしょうか？

Answer 1

浸透すると思います。
韓国アイドルの世界的台頭で、日本人でも整形に関するハードルはかなり下がったように思います。
同様の現象が全身に波及する可能性は大いにあるでしょう。

Answer 2

貧しいまでいかなくても、50歳なのに30歳くらいの顔をしてる人に対してはお金かけてるのね・・とは思うでしょうね。

Answer 3

日本ではそもそもそこまでして若見せしたい人がいません。

そもそも欧米のアンチエイジングとは、健康面においての「老化を遅らせる」種です。
日本人のように食にあまり気を遣わずとも普通に健康なメニューを主とした生活を送れてて、欧米人より「遥かに若く見える」日本人が、そういった部分に興味を持とうという精神自体がまずないのです。

なので「遅れている」「お金がない」というより「そこまで執着するほど必要と思っていない」が日本人の考え方に最も近いと推察します。

そのため

回答

＞若見えする人はアンチエイジングができる裕福な人で、老けている人はアンチエイジングができない貧しい人

この発想にすら至らない日本人がほとんどでしょう。

私の周囲にはあなたの考えてるいわゆる「裕福な人」が多いですが、
その人達が考えるのは1位2位3位くらいが「健康」で、
それに付随して4位「若さ」といったところです。
日本人は健康でさえいれば若く見えるので。

なので整形とかよりも食べるものにこだわる人が圧倒的に多い。

Answer 4

あ～見た目で判断しますからね