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プログラミングのスピードを上げると評価が落ちやすくなる矛盾に苦しんでいて、他のプログラマーの方がどう思っているのかお伺いしたいです。 リリース済みプログラムの改修作業を担当しています。周りがかなりプログラミング速度が遅いため、自分が他の人より3倍以上コードを書いていると感じています。 先日、バグを出してしまい厳しく叱責を受け、重要な機能(金額計算)の担当から外されることになりました。 そこは反省すべきところなのですが、「そもそも人より3倍コードを書いているのだから、バグを出してしまうリスクも3倍になるよなあ」という思いもあります。 なので自分もゆっくりプログラミングして、業務量を必要以上に増やさないようにするほうが得なのではないかと思ってきてしまっています。でも、プロとしてそれでいいのかとおもってしまう気持ちもあります。 他のプログラマーの方ならどうするかお伺いしたいです
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毒が入っているかもしれない饅頭を3個もらうのと 毒が入っていない饅頭を1個もらうのでは どちらを取りますか コーディングのスピードが遅いのは製造過程での迷惑ですが バグを出すのは提供後の迷惑です ゆっくりと書くのではなく、丁寧に書いてください プログラマーが作るプログラムには責任を伴います
拙速を絵に描いたような状況だな。 早く書けることはたいした意味がない、よく言うではないか、「安全第一、品質第二、効率第三」って。 第三の条件のために第一、第二を無視しているのだから低評価は当然。 早くなくても良いので、普通のスピードで。 そのスピードで出来ないのだったら、それは単なる能力不足ということだ、甘んじて受け入れよう。 >プロとしてそれでいいのかとおもってしまう気持ちもあります。 プロなら、普通のスピードで良い品質を、だよ。 ちなみにオレは人より早く良いもの作ってきたので、技術部のトップにまで上り詰めて、最終的に独立起業したよ。
そりゃ金扱うシステムなら速さより正確さの方が 圧倒的に大切ですよ。 ゲームとかSNSみたいなサービスなら速度でもいいけど。
プログラマーとしてのバランスを見つけることは重要です。 速さと品質の間には確かにバランスが必要です。 他のプログラマーのアドバイスは個人によって異なりますが、一般的なアドバイスは以下の通りです。 まず、バグを減らすために品質を重視することは大切です。 速さよりも品質を優先することで、後で修正が必要なバグを減らすことができます。 つぎに、コードレビューを活用しましょう。 同僚のプログラマーにコードをチェックしてもらうことで、バグを発見しやすくなります。 また、他のプログラマーの意見を聞くことでスキル向上にもつながります。 つぎに、タスクの重要度に応じてスピードを調整しましょう。 特に重要な機能の場合、ゆっくりと慎重にプログラミングすることが必要です。 つぎに、チームとコミュニケーションを取りましょう。 チームでの目標や期待を共有し、共通の理解を持つことで、仕事の効率化や品質向上に寄与できます。 そして、スキルの向上を継続的に追求しましょう。 新しいテクニックやツールを学ぶことで、プログラムの効率性と品質を向上させることができます。 最終的には、プロとしての判断力が必要です。 速さだけではなく、品質や安定性も重要な要素です。 自身の成長とチームの成功を考慮しながら、バランスを取ることが大切です。
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