会社の旅行で夜の宴会の時にコンパニオン読んだりするのをテレビやネットとかで見たことはあります。ウチの会社はそういうことに…

Question

会社の旅行で夜の宴会の時にコンパニオン読んだりするのをテレビやネットとかで見たことはあります。ウチの会社はそういうことに無縁でコンパニオンってどんなことをするのでしょうか？飲みの席のお話相手ですか？多少のお触りとかokなんですかね？ホステスさんとの違いはあるんでしょうか？コンパニオンに興味はないけどどんなことするんだろうと気になりました。今でもコンパニオン使うところあるの？昭和の匂いがぷんぷんします。コンパニオンって言葉。

Answer 1

お堅い会社のコンパニオンさんは、飲みの席のお相手です。
お酌まででお触りNGです。
温泉街などでのスーパーコンパニオンさんは、お触りOKです。
田舎の青年団や消防団が呼ぶアレ。
詳しくはお店に聞くしかないみたいです。

Answer 2

旅行業者を顧客とした団体宿泊の予約を扱う仕事を40年以上続けています。

私がこの仕事に就いた時代は酌婦さんと呼んでいましたが昭和50年代にコンパニオン手配という呼称になりました。
ご質問の宴会コンパニオンは旅館・ホテルがバンケットサービスというコンパニオン派遣業者と契約して顧客の依頼によって手配します。

バンケットは学生アルバイトやOLの副業として雇用して派遣しています。いまでもコンパニオンを揃えた宴会は行われていますが、コロナで離職したコンパニオンが戻ってこなくて手配が難しい地域も発生しています。
原則お触りは不可です。

コンパニオンは地域性があり、追加料金で2次会、3次会までついてきてくれる場合もあります。

ただ、温泉地などでお色気で集客している施設などはピンクコンパニオンやスーパーコンパニオンといった割高でお色気コンパニオンを販売していることもあります。

ホステスとの違いですが、ホステスは近所のスナックやクラブから派遣されてきます。2次会にその店に行くというのがおきまりとなっています。

Answer 3

前にいた会社の社員旅行で、夕食の時にコンパニオンを呼んでいました。
正直、時代錯誤感が凄かったです。

宿泊先の地元のコンパニオンを毎回呼んでいるらしく、容姿や体型もピンキリでした（笑）
夕食開始と同時にお酌、雑談という感じです。あからさまなお触りは誰もやっていませんでしたが、次の日の朝「あの子を持ち帰ったぜ！」と豪語している人はいました。二次会に行くフリをしていつの間にか消えていた2人もいました。

その旅行は30人の男性に、私を入れて5人の女性という構成でしたが、コンパニオンの人は女性だけあからさまに飛ばすのはダメ！と上から言われているんでしょうね。女性陣にも順番通りにお酌に来ました。
お互い茶番だって分かりきっているのに、時間と労力の無駄感が半端無かったです。まあ、ある意味珍しい経験が出来ましたが（笑）
50代の社長と部長が仕切っているのでこのようになっていましたが、男性でも20代前半の若い人だとドン引きしたりするんじゃないかなって思いました。
ちなみにコロナ前の話しなので、今は社員旅行も含めてどうなっているか分かりません。

Answer 4

やることはお酌、おしゃべり、オーダーの中継ぎです。
相手を褒めていい気にさせるのもですね

ただ男性相手に短いスカートでやるんですが。