回答終了
中卒、40歳です。 仕事の合間に独学で日商簿記三級からスタートし、今年の一月に公認会計士に合格しました。 ですが、年齢や学歴のせいなのか分かりませんが未だに就職活動をしています。無駄骨に終わるのでしょうか。
228閲覧
1人がこの質問に共感しました
そうだな。40の中卒は何をやっても無駄骨だ。
1月の合格発表って12月実施の短答式ですよね。それじゃ就職はできません。
公認会計士試験は、年2回行われる短答式試験と、年1回行われる論文式試験があり、短答式試験に合格した後、論文式試験にも合格して、はじめて「公認会計士試験合格者」と認められることになります。 論文式試験の合格発表は例年11月に行われるため、今年の1月に「公認会計士に合格する」ことはあり得ません。実際には、短答式試験に合格しただけなのに「公認会計士試験」に合格したと勘違いされているのであれば、就職先が見つからないのは当然です。 公認会計士の資格を取るには、論文式試験に合格した後、3年以上の実務経験を積んで修了考査に合格する必要がありますが、一般的には論文式試験に合格して、はじめて公認会計士試験合格者として、監査法人等における採用選考の対象となります。ただの短答式合格者では門前払いです。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る