不動産管理の仕事をしている、ということから推察します。 売買をほとんど、あるいは全くしたことがないのではりませんか。 土地家屋調査士の業務内容を知っていれば、管理のほうが良かったと思うかもしれないからです。 試験内容では無く、実際の業務内容を知ることです。 地域にもよりますが、土地家屋調査士は非常に忍耐強い人でないと精神が持たないと思います。管理のほうがマシだったとなる可能性があります。 年齢的には、むしろ一定の年齢以上のほうが調査士には適していると思います。ごねる人たちが一定数いるので、非常に根気強い人であれば適していると思います。
他の方への回答で仕事を貰えそうだとのことですが、あなたは土地家屋調査士試験には既に合格されていますか? 条件すら整わないうちに、仕事の確約がされるというのは、身内なり余程のことでもなければあり得ません。話だけであれば信憑性も疑われます。 年齢的にも、今から仕事をするのであれば、20年程度であれば途中、大病、大事故等もなければ大丈夫でしょうが、50年も働いたら100歳になってしまいます。 人間、労働時間というものが限られていますし、年齢を重ねれば重ねるほど知識、技能の習得も効率が悪くなります。 不動産管理の仕事をしたくないそうですが、現実から逃げてはいませんか? 測量は崖、山、暑さ、寒さ、熊、蜂、ヘビなどの危険生物との格闘戦でもあり、平坦な街場の調査や役所周り、エアコンの効いた事務所内の作業だけではありませんよ。 仮に開業出来たとしても、収入の見込みもどうなるか分からないし、全く0なのか100なのかも人にもよります。 また、会社員と違い手堅い福利厚生があるワケでもありません。 もう少し現実を見て下さい。
司法書士を持ってるならいいですけど、測量など現場が出来ない調査士は使い物になりません。 事務屋と技術屋に分けると事務屋の調査士はダメですね。 不動産40年やった経験から。
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