藤波辰爾は自分からタクシーに乗り込んだのにタクシー代も会社持ちなんてうらやましいですね？

Question

藤波辰爾は自分からタクシーに乗り込んだのにタクシー代も会社持ちなんてうらやましいですね？

Answer 1

あの時藤波は 思いつきの行動で突然タクシーに乗り込んだ訳ではなく
会場の場所によって 会社があらかじめ旅館やホテル迄のタクシーを待機させています

その場合 あの時の藤波に限らず 試合後のレスラーが荷物も財布も持たず 手ぶらで直行できる様に手筈が整えられています

ムタも試合後 その足で会場待機のタクシーに乗り込んでいました
(テレビで観ました)

Answer 2

幾ら会社持ちでも、乗られたタクシーの運転手さんは記念になって羨ましい気分になったのか、迷惑だったのかは定かではないですけれど・・。
あれから数十年後・・中西学さんも、「一人パイレーツ」の時に、奈良100年会館（当時）の試合終了後に汗も拭かずに、黒パン一丁でタクシーに乗り込んで行きました。
その光景を見て・・藤波さんのパクリかい！と、悲しい気分になりました。
偶々無線で呼ばれたタクシーの運転手さんが、後部座席がベちょ濡れになって、あとの清掃作業を考えると可哀そうに思えましたね。
いやでも、逆に嬉しかったのかな？？

Answer 3

バブルですし、大手はもちろん中小企業でもタクシーチケットが配布される時代。その程度で羨ましく思うなら相当貧しい生活を送っていたんですね。

Answer 4

仕事での移動時なら一般社会では当然の話ですけど。