社会人の方に質問です。 私は学歴コンプレックスがあり、それを克服するためには年収でひっくり返す方法が最適だと考えました。…

Question

社会人の方に質問です。
私は学歴コンプレックスがあり、それを克服するためには年収でひっくり返す方法が最適だと考えました。そこで高い年収を稼ぐために、

①宅建を取得して宅建士になる道②公認会計士の資格を取得して公認会計士になる道
③プログラミングを独学で学んでプログラマーになる道
④固定給＋歩合制の営業職に就く道

など、どの選択肢を選べばいいのか大変悩んでいます。一人でずっと悩んでいても埒が明かないと考えましたので、今回質問させていただきました。上記の職業に携わっている方や社会人の方々からのご意見を参考にしたいです。

Answer 1

宅建は比較的簡単に取れる資格ですが、資格だけで高収入は得られないです。ですので④と似たようなコースです。
公認会計士や税理士は取得すれば、安定して高い収入を得られます。
プログラミングは単に「出来る」ではなく、同業者のプロの中で頭角を現せるかどうかにかかっています。
営業も同様、トップ営業と呼ばれるような成績を出せるかどうかですね。

いずれにしろやってみないことには適性も判断できないので、まずは今の仕事をしながら上から3つ、着手してみると良いでしょう。

Answer 2

再受験しか無理です。お疲れ様です。

Answer 3

高い年収を実現するには、まず目標年収を決めることが大切です。1000万なのか、3000万なのか、1億なのか。

それによって取るべき戦略が全く変わってきます。

後で修正が入ってもいいので、まず今から仮決めすることが大切です。

Answer 4

④単独か①+④か。

営業マンとして成績をあげれば
少なくとも一般のサラリーマンよりも
稼ぐことは可能になります。

たぶん学歴コンプは
難関資格をとったとしても
或いはほかのなにかをやったとしても
払拭することは難しいと思うので
頭を使って体を動かして
質問主様の人間力で稼ぐ方法が
一番現実的ではないかと思うのです。