解決済み
ライターです。 憧れの芸能系Webメディアで記事を書けたのですが、仕事の依頼が数ヶ月にわたりありません。 面接をしてもらった時期は好きな俳優さんが出ている番組が放送されていた時期でそのシーズンについては記事を依頼してもらえていました。 しかし番組が終了し、新しい企画の希望を聞かれて、上映予定の映画をいくつか提案したのですが マイナー映画のために需要がない、そのメディアで扱う予定がなかったようで執筆は保留となりました。 (私が提案した映画の記事は出ておらず、誰かが書いたわけでもないので、需要が本当になかったのだと思います) 3ヶ月以上にわたり連絡がないのですが、もう関係は切れてしまったのでしょうか? こうしたケースでは自分からできることはありますか。 私としてはそのメディアで今後も記事を書きたい思いがあります。 (大衆ウケのジャンル、トレンド俳優系は苦手です)
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>大衆ウケのジャンル、トレンド俳優系は苦手です これに尽きると思います。ネタ出しの場合、「自分がやりたい企画」ではなく「その媒体が求めている企画」で出すのが基本です。 もちろん、どちらも満たしていれば理想ですけど、実際には簡単なことではありません。ライターであれば、苦手だろうと媒体の趣旨に沿った範囲内でネタ出ししなければなりません。 このままだと二度と仕事が来ないことも考えられるため、こだわりは捨ててその媒体が求めているであろう方向性の企画を改めて出すこと。ある程度実績を積んでいけば、相手との関係性の中で自分の意見を通せる可能性も出てきます。 その媒体で本当に仕事がしたいのであれば、何を求められているのかしっかり把握すべきです。芸能系といってもどんな内容のサイトなのかは分かりませんけど、ちょっと捻った視点・テーマから捉える内容だったり切り口をどうするかも考えたほうがいいかもしれませんね。
声がかからなくなったのは、記事の題材そのものの需要がなくなったほかに、あなたが書いた記事の反響が悪かったのかもしれません。そうなるといくら営業しても同じところから再度声がかかるのは難しいです。 別の会社に営業した方がいいです。
懲りずに企画提案してみたらいかがですか? 相手も「気に入った仕事がないから、やる気がないのかな」って思ってるかもしれませんよ。
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