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宅建と社労士、同年度の合格を目指すのは厳しいでしょうか。 現在、大学2年生法学部の者です。 就活のことを見据えて、興味がある、宅建の勉強をしています。参考書は1周済みです。今後は、参考書を周回しつつ、過去問演習をしながら細かい知識、抜けている知識の確認をしようと思っています。 来年度10月の合格を目指しているので、あと1年近くあります。 そこで、3年からのゼミで専攻する労働法に関わる資格である社労士もチャレンジしてみようかと思うのですが、無謀でしょうか。 宅建も最近は正解率が上昇しており、社労士も合格率が低いことは承知しております。 しかし、現在の大学生活であと何がやりたいと言われると勉強なので、それならばできる限り結果が見える資格を取りたいなと思っております。 現段階で、ダブル受験を目指すならどのようなスケジュールで進めれば希望が見えるのか教えていただきたいです。
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まずは、宅建の勉強を頑張っているとのことで、お疲れ様です!宅建は難しい資格の一つですので、まずは一つの資格を目指すことは立派なことだと思いますよ。 ただし、宅建と社労士の両方を同じ年度に目指すことは、なかなか厳しいかもしれませんね。特に社労士は、法律を中心に幅広い知識が必要とされるため、勉強量が膨大になってしまうことがあります。 もし、両方を目指すならば、まずは自分に合った勉強スケジュールを立てることが重要です。例えば、宅建と社労士の勉強を交互に行う、あるいは時間を割いて別々に勉強するなど、自分に合った勉強法を見つけることが大切です。 また、過去問演習をしっかりと行い、自分の弱点や抜けている知識を確認することも重要です。そして、宅建や社労士の試験を受ける前には、模擬試験を受けることもおすすめします。模擬試験を受けることで、実際の試験と同じような緊張感を味わい、自分の実力を確認することができます。 最後に、宅建と社労士の両方を目指すことは、無謀ではありません。ただし、自分に合った勉強スケジュールを立て、着実に勉強を進めることが大切です。頑張ってくださいね!(・∀・)
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