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日商簿記1級を再勉強するか悩んでいます 20代後半で経理へとキャリアを変え 30歳の現在は経理3年目(一社は総務もしてたので実質2年目)です上場予定の企業で経理として居るので四半期決算等はやっていますが 自分は経験が浅いためIPOに関係する業務には携われていません 当時は日商2級を取った後に日商1級を勉強しつつあちこちへ応募して 面接を受けつつ仕事もしつつ勉強をしていました 8か月ぐらい勉強したところで採用が決まり同時に勉強も止めてしまったのですが また勉強をしようかどうか悩んでいます 現在の実務は預金の管理や売掛金の管理、未収科目の管理が主な業務で 他には一人でインボイス制度への対応や小口現金の廃止 その他、交通費の運用や経費精算に関する社内制度の改廃をやっています 必要に応じて簡単な監査対応も行っています 上場予定ということで、財経分離に基づき入社直後から財務担当として居ますが 予算を知る権限もなくIR業務も一切任せてもらっていません 正直なところ、たしかに経理部は経理部だけども…といった感じで このまま続けていてもキャリアを積んでいける未来が見えません 日商簿記1級が実務に結びつきづらいのは重々承知しているのですが 転職して1年経った程度なのと経験の浅さもあるので もう1つぐらい経理のセールスポイントとして何か欲しいなと考えた時に やはり日商簿記1級が思い浮かびました 傾斜配点で合格率も10%前後なことを考えると軽々しく勉強するとも言いづらいのですが、経験が浅い経理職の人間でも頑張るだけの価値があるのかどうか知りたいです
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