宅建合格発表待ちの者です。 本屋さんで行政書士の本を見ましたが、宅建とのボリュームの違いにびっくりしました。 初学者向けの本も分厚いし、字もぎっしり。 就活のための資格取得なのだとしたら、どちらとも本当に必要な資格なのか、それとご自分のスペックを確認してみてもいいのかな、と。 法学部で民法や各種法律を学び、法律的な考え方がしっかり備わっていて、もともとの学力が高い人なら二兎を追うのもありかもしれません。 一般企業に就職希望なら、夏のインターンの応募準備やそれらの参加、企業研究や、自己分析みたいなことにも時間と気持ちを取られたりしませんか?
そもそも行政書士の試験が、1年や2年の勉強で受かるってのが、難しい話だと思いますよ。 ですから、ダブル取得ってのが、そもそも現実的では無いです。 ただし、学生さんならそれもできる時間が作れるはずなので、決して不可能だとは思いませんし、やると決めたならやるべきだとも思います。 ただ本当に、行政書士はムリをしない方がいいです。 っで、こちらに焦点を合わせると、もしかして宅建も受からなくなるかも知れないです。 (そもそも宅建、なぜ今年は受からなかったのでしょうか?それをかえりみないと、そもそも片手間で行政書士に宅建なんて、ムリだと思いますよ。)
勉強をしっかりする習慣のある方でしたら比較的余裕をもってできると思いますが3年の夏は実質就活生なので、今年やるべきでしたね。 宅建は就職にも役立ちますが行政書士はほぼ役立つことないので、宅建とFP2級程度まで持っておけば十分だと思いますよ。
かなり厳しい。 ダブル合格したら、褒めます。 よく頑張ったと褒めさせていただきます。 今年の宅建はダメだったって事ですよね? 今から睡眠時間を削り、通学して効率の良い学習をすればダブル合格も夢じゃない。 がんばれ。 行政書士の合格率は10%程度みたいですね。 宅建ごときとはレベチ。 今から、気合い入れて頑張れ。
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