解決済み
海コンも触るトレーラー運転手です。 田舎に住んでいるせいか、海コンのルールを知らないorルールをねじ曲げる荷主、荷受人に困ってます。《扉を開ける→荷物の積み下ろし→扉を閉める》の工程を完結できないのです。 8割方運転手が扉の開閉をするもんだと思ってるんです。 天下の日通とか、地場のトレーラー運転手が率先して扉を開閉するため荷主、荷受人は運転手が扉の開閉をするのが当たり前と思ってるんです。 こちらが荷主、荷受人に『扉開けてくださいよー』と言うと『運転手さん開けてー、他の運転手さんにはいつも開けてもらいよんやけど』の返答が必ずと言っていいほどあります。 そこで質問です。 波風立たせずにこのルールを分かってもらう説明の仕方を教えてください。 扉開けて言われて『勝手に開けてくれてもいいんやけど』と言ったら出禁にするような会社のある地域です。 日通が扉の開閉をしている→日通のアンダーで同じ会社に行く。 これはやはり扉の開閉をしなければいけないのでしょうか。 ちょっとの事ですけどかなりストレスが溜まります 法律的にダメな場合も教えていただけるとありがたいです。 宜しくお願い致します。
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私は元いすゞ自動車で、海コンでの輸出、同輸入をやっておりましたが、私が契約していた海コン業者は、丸全昭和運輸、日新、上組、宇徳運輸、谷口運送、櫛原輸送、日本コンテナ輸送さんなどでしたが、空コンテナが来て、パンニングデッキに着けてもらったら、いすゞの現場スタッフが開けてました。 輸入コンテナも同様で、当社のスタッフが扉を開けていました。 法律的に誰が扉を開けるか?は決まっておりませんが、普通はコンテナドレーのドライバーはその作業はやりません。 特に輸入コンテナを開く場合には、荷崩れ!の危険がありますから、ドライバーさんはやりません。 単的に言えは、空でも実入でも、頼んだのは、荷主なんですから、触るのは荷主だと言ってください。
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