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中小企業診断士資格をお持ちの方に質問です。 現在、中小企業診断士資格の資格を目指して勉強して間もない者です。

中小企業診断士資格をお持ちの方に質問です。 現在、中小企業診断士資格の資格を目指して勉強して間もない者です。仕訳についてですが借方、貸方のどちらに入れるか混乱しています。たくさんのケースがありこれは借方に入れるなど解説がありますがどちらにも入るもの、例えば現金などありますが、ケースに応じて覚えるしかないのでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    はじめて、簿記を勉強したときを思い出します。借方、貸方の呼び名の意味はなんだろうとか、質問者様のような感覚になったことを覚えています。 いろいろな勘定がありますが、私は、現金を基準に覚えました。 現金が増える場合は、左(借方)、減る場合は(右)といった具合です。いろいろな無料動画でもいいと思います。 診断士の資格に合格するためには、2次試験や実務実習を考えると、日商2級程度は必要だと思います。約500時間程度の勉強で合格できると思います。 2次試験は、競争試験なので、私は、日商1級まで勉強しました。絶対合格するためには、二次試験の財務会計の解答がはっきりしている問題で点数をとる必要があると考えたからです。財務会計だけで1000時間は費やしました。 参考になるかどうかわかりませんが、頑張ってください。

  • 勘定科目には、定位置があります。まずはそれを理解しないと勉強に困ると思います。 試験受けないまでも、簿記3級の本を買って勉強するとか、ユーチューブで無料なのにとても良いのもありますよ。

  • 確かに、借方、貸方のどちらに入れるか混乱してしまうこともあると思います。現金については、原則として「現金は借方に入る」と覚えると良いでしょう。ただし、ケースによっては貸方に入ることもあります。例えば、お客様からの前払い金は貸方に入ります。また、現金で商品を購入した場合は、仕入れ費用が借方、現金が貸方になります。ですので、ケースによっては判断が難しいものもありますが、借方、貸方の基本ルールをしっかりと理解し、繰り返し勉強していくことが重要です。頑張ってください!(^^)/

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