解決済み
法学部二年の大学生です。 現在、法律系の資格を何か取りたいと考えています。知的財産に興味があるため、知的財産管理技能検定を受けようか迷っています。 迷っている理由は二つあります。一つ目は、就職活動の際にアピールポイントになるかどうか分からないからです。今のところ特に目指している職業などもなく、そのような状態で取得を目指して良いものなのかと考えてしまいます。 二つ目は、周りの人で受けようとしている人を見かけないからです。皆、行政書士や宅建などの資格を取得したいと考えているようで、図書室に行っても、それらのテキストを広げている人が多いと感じます。 どれも簡単なものではないことは承知のため、何か一つに絞りたいです。興味のある分野ではなく、周りに合わせて、行政書士や宅建などの資格の取得を目指した方が良いのでしょうか。 よろしくお願いします。
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国家資格なので、ぜひ目指してみては如何でしょうか。 就職活動の観点で言えば、おそらく会社から見ると「ちょっと変わった資格取ってるな」ってなると思うんですよ。そこで「変な奴だな」と思われるか「見どころのあるユニークな奴だな」と思われるかは、なぜその資格を受けようと思ったか、っていうストーリー次第だと思うんですよね。ただ興味があった、では弱いので、もう少し、例えば何か原体験みたいなのを考えておいた方がいいかもしれません。
自分は来月の行政書士受ける予定ですが、周りでメジャーではない資格の方が就職の際の、 面接の話題にもなるし、出版や音楽業界に強いのでは??? それに行政書士の得意とする行政の仕事のことなんて誰も聞きたくないけど、音楽や本や映画なら話題性もあるし誰とでも話せる。そう言う話題性やコミュニケーションと言う面でも良いのでは。 基本は、 好きこそ物の上手なれ、ですから。
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