第一種電気工事士の免状申請における実務経験について。 以下の作業などを行っている会社の場合これらは実務経験に含まれます…

Question

第一種電気工事士の免状申請における実務経験について。

以下の作業などを行っている会社の場合これらは実務経験に含まれますか？第二種電気工事士は取得済みです。・一般住宅のコンセントの設置/交換(100V/200Vなど)
・一般的住宅の分電盤(ブレーカー)の電圧切り替え作業(100↔200)
・電気自動車用コンセント(200Ｖ)の増設(分電盤でブレーカーを増設→電線を持ってきて屋外に防水コンセントを設置)
・マンションなどの照明器具の取替

その他にも色々ありますが、おそらく実務経験に認められない工事だと思うため省きます。
要は普通の電気屋さんなどでやっているような工事です。

会社的には前にも一種の実務経験のために働いていた人がいるとは聞いていますがいまいちどの作業が当てはまっているのか自分では分からないため、どなたか詳しい方おられましたら教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

Answer 1

今居る会社に聞くのが一番早いね。
まぁ、高圧引き込んでるマンションの照明器具取替をしてるならば大丈夫なんじゃないかな。

Answer 2

https://www.tokoso.jp/files/libs/925/202104111420043557.pdf

んなことは自治体の申請窓口に聞きなよ。
判断して受理するのは回答者じゃない。よくわからないではなくて調べて読むのが面倒なんでしょ？それを回答者に投げるのはどうなの？

Answer 3

会社が証明してくれれば大丈夫です。

Answer 4

単に量的な話だと思うよ？
生業として三年間が基本なので他の仕事の合間とかにたまにやりましたレベルでは受理されないかも。
それが相当か判断するのは貴方や回答者じゃないと思う。
前例があったなら大丈夫かもだが、証明は会社の義務じゃないので聞くのは会社じゃないかな。
貴方の部署の長の判子なんかじゃなく取締役印が必要だ。

話を盛るにしたって証明責任は会社にあるんだ。