カメラマンですが、以前ボスニア・ヘルツゴビナのユーゴ内戦勃発の際、朝日新聞からその紛争現場に行ってはいけない!行って撮影した写真を買取ることはない!と言われたことがありました。 これは内戦ですから、同じ国民同士の争いで、何方の側に居ても、味方側から撃たれる事があります。当時この内戦は、ジャーナリストの墓場と言われました。何故味方から撃たれるのか?内戦ですから、写真に写された後で、負けた側に居た場合、殺される可能性があるからです。報道カメラマンの山本 美香さんが射殺されたのもシリア内戦でした。 今のハマスとイスラエルの戦いは、内戦ではないですから、ハマス側に着くか?イスラエル側に着くか?ですから、着いた側から撃たれることはないです。
なるほど:1
何割というような高確率ではないですよ。『命を懸けて…』なんてたいしたもんじゃないですね。 未成年ならまだしも、後顧の憂いなく成人してるなら一度きりの人生、好きにさせてあげるのがいいとおもいます。撮りたいものがないカメラマンほど生きる価値のないものもいないでしょうからね。
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