解決済み
前の会社での介護福祉士国家試験の実務経験見込証明書が受験資格を満たしていれば受験は可能。 また、見込証明書はあくまで見込みであることから転職したら受験できなくなる訳ではありません。職場を転職しても介護福祉士国家試験の実務経験が満たされていて受験資格を満たした実務経験証明書を提出し合格すれば介護福祉士の登録は可能。 ただ、この場合は一箇所で見込証明書を発行しているので転職後に前の会社と転職先の会社に受験資格が満たされた時点で(前の会社は退職日以降)に再度、実務経験証明書を発行してもう必要があります。2枚を提出する必要があります。 ※実務経験証明書の場合、見込み証明書提出後、確定した証明書の提出期限は試験終了後の年度末の3月31日までになっています。 >転職してしまうと元の職場での見込は無効になりますよね? なりません。 無効にしてしまうと職場選択の自由を介護福祉士国家試験が奪うことを推奨していることになり人権侵害をしていることになります。 国家試験で人権侵害を犯す規定は作れないですよ。 調べるとわかりますが介護福祉士国家試験の実務経験証明書に関して「転職したら無効」という話しはありません。 「受験の手引」や介護福祉士国家試験の公式サイトを確認してもそんな文言はありませんよ。 見込みとは簡単に言えば「予定」であり、予定は変わることもあるという前提の基で介護福祉士国家試験の実務経験見込み証明書の規定は作られています。なので、実務経験見込み証明書の記載通りに実務経験を満たす必要はないのです。 退職して実務経験が満たされてされるようにすれば良いだけです。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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