絶縁手袋は高圧も低圧も電流で一義的に規定されないのと、電圧による感電の危険性が増すので、高圧用絶縁手袋と低圧用絶縁手袋の区分になります。 高圧は直流で750Vを超えた場合、交流は600V超えた場合に適用されます。「電圧は1200Vとかですが、電流も100A」は、多分直流だと思いますが、「高圧・特別高圧電気取扱者の特別教育」、高圧検電器(直流用と交流用があります)、電圧計・電流計(高圧のもので、試験体にあらかじめ接続)、が必用となります。 高圧絶縁手袋は、モノタロウで手に入ります。 https://www.monotaro.com/s/c-88688/ 高圧絶縁手袋は「保護手袋」も二枚重ねで使用して下さい。 実験には指導教官がいると思いますので、特に「安全性」の指導を受けて下さい。電気主任技術者もいると思うので、指導を受けるといいと思います。
オームの法則も知らんでそんなことやってんの? 抵抗値が決まらきゃ、電流値は決まらんでしょ
電流とは機器で消費される電流値の事です。 絶縁手袋に表示されているのは耐圧電圧の事です。 絶縁手袋に電流値は関係有りません。
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