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出版社への中途キャリア採用の面接 三大出版社ではないですが、今度比較的大きめの出版社への転職の面接があります。 新卒面接ではなくまた三大出版社でもないためか、中途採用の面接情報がほぼありません。面接は恐らく2回程度で、一次面接は応募部署や人事担当者と仕事が遂行できるかや転職理由など一般的な質問かと思います。 新卒面接ではその出版社の作品などをメインに話したとサイトにありましたが、出版社への転職での面接でもそれなりに作品に詳しくないと話が盛り上がらないのでしょうか? 転職の面接は新卒面接とは違うとは思いますが、出版社での中途採用の面接でも新卒と同じくらい作品に詳しくなって準備した方がよいでしょうか? もちろんある程度は作品も知っていますか。 もし出版社への転職面接のご経験あれば、感想など教えてください。 意外と作品の話で盛り上がったや、全然しなかったなど、経験談お待ちしてます。
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応募した職種がわからないとなんとも言えませんが、出版物について話す可能性があるということは編集か営業あたりでしょうか? 編集なら入ってから企画を出す訳ですから出す物の傾向知らなきゃ話にならないし、営業なら売るもの知らなきゃ話にならないし。まあ出版目録とかHPの刊行物一覧くらいはみて抑えられるところは抑えておくに越したことはないんじゃないでしょうか。見てみるとこんな物も出していたのかという風な刊行物があるでしょうし。 というか事業の柱なわけで、人事やら経理やらでも聞かれるというか勉強してるのか確認されるような気はします。 面接の質問については応募部署が編集なら入ってから出したい本や企画についてはまず間違いなく聞かれると思います。
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